お知らせ

先勝美術大学映画研究会とは

由緒正しき映画サークルです。
先勝美術大学映画研究会は、1918 年に創立された大学公認の映画サークル。現在も第一線で活躍する多数の映画監督を輩出しました。1952 年には旧部室棟が火事で全焼し、1960 年代や70 年代にも撮影トラブルがありましたが、伝統と文化を守り続け、存続しています。 現在部員数が少ないため、部員を募集しております。随時見学受付中! 現在映画制作は休止しております。先勝映研が奮闘する活動日誌はこちらから

連絡先

サークルへの入会希望、ご意見・ご質問等は、Twitter アカウントもしくは直接、先勝美術大学映画研究会部室まで、お問い合わせ下さい。

卒業生のご活躍

押井守(映画監督)、相馬直樹(美術)、本広克行(映画監督)、守口悠介(脚本家)、小中和哉(映画監督)、菅野祐悟(音楽家)、川越一成(キャメラマン)、桑田真志(装飾)、小熊隆弘(宣伝プロデューサー)、堀奈津子(ヘアメイク)、大河原将(サウンドデザイン)、齊藤工(映画監督)、上田慎一郎(映画監督)、中島エリカ(衣裳)、穀田正仁(プロデューサー)、伊尾喜大祐(Blu-rayプロデューサー)、稲葉もも(プロデューサー)、木村伸(照明)、横山翔一(映画監督)、奥山雄太(脚本家)、高井浩子(脚本家)、高原万平(宣伝プロデューサー)、松田祐輔(映画監督)、上久保友貴(プロデューサー)、雨無麻友子(プロデューサー)、岸野由佳子(編集)、大見康裕(VFX)、倉貫雅矢(録音)、山口淳太(映画監督) etc.

卒業生の方々へインタビュー第一線、映画の現場の熱い想いをお届け